公認心理師への道〜現実逃避

暑いから、勉強できない!

なんて、先生や親を困らせる子供ではありませんでした。黙々と期待に応えるべく最低限のことはこなしていたと思います。

暑いから、でーきーなーい!

大人に言って駄々をこねるお友達のことは、ちょっと羨ましかったかな。

ここに来て、やっと悟りました。

暑くても仕事はできる!

けど、勉強はできない!ことを。

で、夜中にウィンブルドン見始めてしまいました。

我ながら想像しづらいのですが、20代後半から10年程、週2でテニスをしていました?

サークルで市営コートで練習して、ちょっとした遠征試合に参加する程度のママさん(ではなかったけど)テニスです。

サークル同士の調整で、7月8月の正午から2時間練習なんて、良く頑張ったなー?逆に真冬の8時から10時なんてローテーションになることも。

もちろん錦織選手のプレーは、そうそう!ここでボレーだよね!などと共感できるはずもなく、ただただ凄いなーと眺めているだけです。

で、試合を眺めていて、あのボールボーイやボールガールの動きを見て、なんか知ってる!と気づいたのがタカラヅカな世界⭐️

学生時代に楽屋や舞台袖のお手伝いをしていたことがあるのですが、

デキるお付き(お手伝いをする人)は、あんな感じでタオルを渡したり、早着替えの際も、無駄なくパパパっとタカラジェンヌの邪魔にならぬように手際良く進行するのです。

私はデキないお付きだったので、へらへらモタモタしていました。デキる方の気遣いとか気遣いとか気遣いなどを毎日眺めては、何だろうこの違いは?などと考えていましたねぇ。懐かしいなぁ。

そして、タカラジェンヌの音楽学校予科生時代もきっとこんなだったんだろうと想像します。上級生の邪魔にならないよう気を配りながら仕事をする。無表情で!

なーんて、超昔の思いを深めたりするのは現実逃避以外のナニモノでもなく、暑さに負けず頑張ろうと思います!

バリ島滞在気分で乗り切らねば!

と、貼る写真探しにまた時間かかってしまった。

チャナンというお供え

これは、街や道や家やホテルなど至る所に置いてあります。

そして、チャナンの素?を売っている市場。

明日から頑張ります!押忍!